キャリアコンサルタントの釈迦院です☆

★アメリカ系成功哲学に代表される「思考は現実化する」という哲学。

これは、「常に強い願望を思い描きながら、努力し続けることで誰でもいつかは、成功することができますよ」「どんな失敗も成功するまでの源と考え、成功するまであきらめずに努力しましょう」と訴えているものです。

あなたの可能性は無限大だ!

 自分は、やればできる!

★このような言葉で自分に自信を持つことを「自己肯定感を強める」といいます。人生のいろいろなステージにおいてこういう自己肯定感を高めるステージはどこかにあることは人生を豊かにする上でとても大切だと思います。

★しかし、夢を思い描き、自己実現の道を歩む人生の途中で「やればできる!」が疲れちゃったりイメージがなかなか思い浮かべるのが上手じゃなかったり、万人がどのタイミングにも、どんな特性の人にも成功する上で通用する哲学ではないと思ってます。

★心理カウセリングには「感情解放」というアプローチがあります。これは、いつもネガティブに考えてしまう自分が嫌になり、ネガティブな思考グセを治したい!という方に使う手法です。

★どのようにするかというと、手放したい感情がある時には、一旦自分がそんな感情を持っていることを認め、受け入れてあげる作業をします。受け入れることを繰り返すことによって、感情は徐々に客観的なものへ変換され、マイナスな感情を手放しやすくなります。

★同じように、人生を豊かに生きていくというのは、自分に無いものを得ようとがんばったり、嫌なところを直そうとがんばったりが先ではなく、まず「自分を受け入れてあげる」ということが最初になってきます。これを「自己受容感を強める」といいます。

★自己受容とは、自己信頼感とも言います。ちょっと詳しく話しますね。

★自己信頼とは自分を当てにできることを言います。自己信頼とは、簡単に言うと自信のことです。自分をある程度頼りにすることができるようになること、自分を当てにできることが自信です。

★幼い子どもは、自信がないときは助けを呼んだり、人の助けを借りてものごとを進めようとしたりします。誰かが助けてくれることがわかると、「助けてほしい」と言ってもいいことがわかり、そう言える自分、言うことに自信を持ちます。

★自信を持って「助けてほしい」と言えることは、いわば、自分ひとりではできないことを伝え、助けてほしいと表現してもいいということですから、矛盾した言い方かもしれませんが、自信がないことに自信がつき、助けてほしいときはきちんと依頼することができます。

本当に助けがほしいとき、相談をしたいとき、それを自ら認め、求めることは、じつは、自分の現状をよくわかっている自立的な行動なのです。

★自信(自己信頼)は、自分ができることは実行し、できないことはあきらめて助けを得ることから培われます。「助けてほしい」と言える自分を「当てにする」ことができるからです。

自分ができることとできないことを区別して自覚している人は、自己信頼がある人です。つまり、自信のある人です。自分はやればできると思い込むことよりも、自分はできなくても大丈夫だと思えることが揺るぎない自信に繋がるということです。自分という人間がよくわかると得られる自信です。

★話が長くなりましたが、今あなたに必要なのは自己肯定感ですか?それとも自己受容感ですか?

★傾向から行くと、若い方は自己肯定感、ある程度社会を経験すると、自己受容感なんて言葉が響くような気がしています。あくまで一般論ですが。私の師匠が言っています。「成功本はムチャを言う」(^^ゞ

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